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ブラジル タイヤショーから、エンドレスナイトの巻。

今回のブラジル渡航で計画していたのが、サンパウロで毎年開催されるタイヤショーへの参加。特に商談目的があるわけでもなく、軽い視察気分で参加してみる。


そして、夜は毎週末開催されるドリフトイベントへと。


2日目の午前中は少しスローな朝9時スタート。

タイヤショーの会場近くまで車で移動し、まずはランチへと。


久しぶりのブラジリアン寿司。

イチゴ入りの巻き寿司は日本では中々レアですね。


ブラジルで寿司というと、この巻き寿司はメジャーです。


そしてタイヤショーへ会場入りする前に、近くのツイスターさんへ久しぶりの訪問。

ツイスターさん、リニューアルオープンに向け改装中。


立ち上げ当初から、当社スタッフはツイスターの社長と好意に付き合っており、今に至る軌跡を聞かせて頂く。


社長に新店舗を案内してもらう。

新店舗は完全高級路線。


店内のスペースにディテーリングルームを完備。

因みにポルシェは社長の愛車です。


益々のご発展をスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。


そしてタイヤショーの会場へと。

予定よりも遅く着き、終了時間まで残すところ約2時間。

しかし、駐車場は車が所狭しと。


流石に、ここでも日本人は見かけない。


スタッフの岡村さんは長年、タイヤ業界に携わっていただけに、多くの方と久しぶりのご対面。


ただ、ここで、ふと思ったのが、ファイベックスブラジルの認知度。

僕やスタッフが思う以上に有名に。


少し変な話だけど、この会場で、一緒に働きたいと言ってくれる方にも出会う。


「ファイベックスブラジルはスタッフが皆、ビジネスを楽しんでいる」と。


そして、この日のラストはサンパウロで毎週末開催されるドリフトイベントへ。


会場は広く、ギャラリーの多さにビックリ!!


ブラジルで人気のベース車両はZ33。

JDMスタイル!?へカスタムされる。


以前、別のイベントでもお会いした30ソアラではなく、レクサスSCオーナーとも再会。


有料の同乗走行へ多くの方が列をなす。

数分のドリフト走行で、料金は3000円ぐらい。


綺麗に仕上がったS15。

日本円で換算すると、現地価格は1500万円くらい???


漢字やカタカナは人気。


ファイベックスブラジル発見。


イベント主催の責任者とも記念写真。


イベントは深夜2時まで続く。


今回、ブラジルへ来て感じるのが、我々へ多くの方が近づいてきてくれること。


このドリフトのイベントへ主催者側からも、お誘いのオファーを頂く。


メルカドリブレ

AZ社

車のイベント

タイヤショーの会場

ドリフトイベント


朝9時からホテルへ戻ったのは深夜1時頃。

ハードワークなんか思わない。単にありがたく思うだけ。


一歩一歩 歩んできた道のりは、これからも続き、それは新しい出会いへと。


歩んできた道は、その人しか知らない道があり、正確な道順なんかない。


しっかり歩けば、その道の途中で、会うべき誰かとバッタリ出会う気がする。















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