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初カンボジアは、出会いと驚きの集積地

執筆者の写真: 山添栄治山添栄治

ご縁というものは有難いもので、今回は仕事のオファーを受け、いざ初めてのカンボジアへと。相変わらず、オファーを受け即日決断です(笑)


カンボジアで思いつくのは、アンコールワットと地雷。多分、多くの日本人は、私と同じような印象を持つのでは!?


夜遅くに首都プノンペンへ到着。


写真を撮れなかったが、もしくは撮る気になれなかったのか・・・。

空港の外では海外に渡る子供達と、そして海外から仕事を終え戻ってくる子供達の送迎に、家族や村の人総勢(3000人?)が集まる。


とても感動的なシーンで、自分自身を見つめなおす機会を与えてくれる。


空港に着いて、まもなくハプニング遭遇。

幸いにして大きな怪我もなく、不幸中の幸い。


初日は夜12時を過ぎ、ホテルにチェックインして、ただ眠るだけ。

ヨーロピアンスタイルの部屋に、これまた驚き。


翌日の午前中は、カンボジア最大手の運送会社「VET」社とご面談。


人のご縁とは有り難いもので、カンボジアでも大きなビジネスチャンスが。


日本で我々が代理店として展開しているダブルスタータイヤにも遭遇。


カンボジアで大型ショッピングモール3ケ所展開するイオンモールへと。


イオンモールで売られてたバナナのフライ。

これが、意外と美味しいカンボジア発 C級グルメ。


その後はタクシーで移動。

カンボジアはバイク乗りが多い。


また、意外と多いスタバ。でもマックは、あまり見かけない。


カンボジアは左ハンドルルール。

米国からの輸入が多く、新車も含めトヨタ車のシァアが圧倒的に多い。

初代の10系ハリアーベースのレクサスも多いけど、日本よりもアルファード、レクサスLM、マイバッハを多く見かける。一体、どんな国の構造なんだろう!?


その後は、現地のタイヤショップ等に冷やかし訪問。


日本のEIWA社ロゴのタイヤチェンジャーも発見。


続きは、後編へと。

















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